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LS-K1000 スピーカーシステム

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説明
ツィーターとウーファーからの音の到達時間を合わせるUD(Uniformed Delay)レイアウトを採用。クロスオーバー付近の合成波形が理想点音源に近く、つながりの良いなめらかな再生を可能にします。
また、各ユニットの前後位置を調整するバッフルには、上部に緩やかな曲げ加工を施した「カーブドバッフル」を採用。不要な回折波を分散させ、自然な音場を再現します。
ツィーター部を、ウーファーのもたらす強力な空気圧から構造的に分離するため、セパレートキャビネット構造を採用。微小信号の再生能力を高めます。
また、エンクロージャーを、大きな空気振幅のためにキャビネット容積を必要とするウーファー専用とし、スムーズな空気の動きを可能にします。
スピーカーの音質を左右するキャビネットには、響きの良さに優れた高密度MDF材を突板仕上げで採用。曲げ加工を施した側板構造は剛性を高めると同時にキャビネット内部の定在波を分散させます。
アルミダイカストフレーム
振動系の正確な動作を実現する基幹パーツに高い剛性を誇るアルミダイカストフレームを採用。
重い磁気回路を支え、バッフルにユニットを強固に固定するとともに、磁気回路の放熱効果にも優れています。
また、フレーム背面には、振動板の前後移動時の空気排圧をスムーズに行う「エア・コントロール・ホール」構造を採用しました。
多層コーティング振動板
振動板には、不要振動を抑える多層コーティング素材を、キャップ部には内部損失が大きく、歪み低減に優れたポリウレタン素材を採用。
大型マグネットを使用し、パワフルでクリアな低域再生を実現します。
ワイドレンジ音源の再生のために高域特性を改善したツィーターユニットを新規開発。磁気回路内の磁性流体を調整することにより、ユニットの低域再生限界(f0)を下げ、情報量豊かな中域再生を実現します。
また、中域内のツィーター再生範囲を拡張することで、微小信号の再現性が高まり、楽器やボーカルの表現力が向上しています。
ウーファーとツィーターの音をスムーズにつなげ、位相のズレを抑制可能な直列型ネットワーク回路を採用。
また、ネットワーク基板には、耐熱性に優れ、信号伝播特性も高いガラスエポキシ基板を採用しています。
端子部にはバナナプラグ対応の大型ターミナルを採用。
しかも、伝送効率の高い真鋳無垢の素材を使用し、音質に配慮しています。

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