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科学と技術

「超伝導の光」横浜にともる 家庭向け送電実験、全国初

31 10月 2012 | 科学と技術
「超伝導の光」横浜にともる 家庭向け送電実験、全国初
電気抵抗がゼロになる超伝導物質を使った送電線で、実際に家庭に電気を送る実証実験が29日、横浜市の東京電力旭変電所敷地で始まった。超伝導送電線で中継された電気が家庭向けに送られるのは日本で初めてという。 実証実験は新エネルギー・産業技術総合開発機構や東京電力などが約1年かけて、共同で進める。「超伝導」になる区間は変電所内の約240メートルで、冷却に使う電力分を含めても、従来の送電線に比べて単位長さあたりの電力の損失を半分にできる可能性があるという。 今回送り始めた電気は、約5万世帯分。2020年までに技術を確立させて実用化につなげたいという。 送電線は素材にビスマス合金などを利用。電線を零下約200度まで冷やすために、液体窒素を電線を取り囲むように循環させる。

ニュースカテゴリー 科学と技術

  • 脳「若返り」ホルモンで可能? ヒヨコ、成長後も親認識
    脳「若返り」ホルモンで可能? ヒヨコ、成長後も親認識
    22 10月 2012 | 科学と技術
    【月舘彩子】脳の「若返り」が、ホルモンでできるかもしれない。そんなことを期待させる論文を、帝京大などのチームが英科学誌ネイチャーコミュニ ケーションズに発表した。生まれた直後のヒヨコが親を覚える学習「刷り込み」が、少し成長したあとでもホルモン投与で可能になることを示した。 刷り込みは、生後間もないニワトリやカモのヒナが、初めて見る動くものを「親」と思い、追いかける行動。通常、孵化(ふか)から2~3日目までしか起きない。 帝京大の本間光一教授らは、孵化直後のヒヨコで実験。孵化から1日目にブロックを「親」に見立てて3時間刷り込みの訓練をしたら、ヒヨコの脳で甲状腺ホルモンが増えていた。このホルモンを阻害する薬を与えたヒヨコは、訓練を受けても「親」を覚えられなかった。...
  • 17 10月 2012 15:10
    地震予知は「用語的に不適切」 学会が検討委員会廃止へ
    17 10月 2012 | 科学と技術
    【小宮山亮磨】日本地震学会は17日、学会内部にある「地震予知検討委員会」を廃止する方針を明らかにした。前兆現象をとらえて地震発生前に警報を出す「予知」の目標と地震学の実力差は大きく、委員会の名称は「用語的に不適切」と判断した。 学会は北海道函館市で開いている大会で、改革に向けた「行動計画」を発表し、「予知」に関する取り組みの見直しを盛り込んだ。 委員会の廃止は、東日本大震災の発生を予測できなかったことをきっかけに寄せられた批判をふまえた。「予知」を掲げることで、多額の研究予算を得てきたとの批判もあった。会員からの意見を聴いたうえで、来年春にある総会で正式に決める見通し。
  • 被災地の犬も心に傷 麻布大、ホルモン値から判断
    被災地の犬も心に傷 麻布大、ホルモン値から判断
    16 10月 2012 | 科学と技術
    東日本大震災の被災地で保護されたペットの犬も、強いストレスを感じ、心に傷を負っていたことが麻布大獣医学部のチームの研究でわかった。ストレス の度合いを示すホルモンの数値が高く、学習能力が低下したり、世話をする人への愛着行動があまり見られなくなったりしているという。11日付の英科学誌サ イエンティフィック・リポーツに発表した。 チームは、被災地で保護した犬と、震災前に神奈川県の保護施設から引き取った犬計25匹を比較した。被災地の犬はストレスの指標になる尿中のコルチゾー ル値が5~10倍高く、調査から10週間たった時点でもその傾向が続いていた。教えたしぐさの覚えが悪かったり、人にすり寄るなどの愛着行動が少なくなっ...
  • 水素爆発の傷あと、今も生々しく…福島第一原発
    水素爆発の傷あと、今も生々しく…福島第一原発
    15 10月 2012 | 科学と技術
    東京電力は12日、福島第一原子力発電所を報道陣に公開した。  昨年11月の初公開以降、がれき処理、廃炉工程の進展に応じて、公開する施設、エリアを広げている。今回は汚染水からストロンチウムなど62種類 の放射性物質を除去し、環境への放出が可能な法令基準以下に下げる「多核種除去設備」(アルプス)を披露。1日500立方メートルの浄化能力を持ち、本格 試験を近く始める。東電では敷地内散水などに活用し、汚染水増加を抑制したい考えだ。  1、2号機の原子炉建屋の山側も初めてバスで通過した。昨夏、1時間で確実に死に至る毎時10シーベルトを計測した排気筒。その排気筒から15メートルほど離れた道路の線量は、1万分の1以下の800マイクロ・シーベルトだったが、それでも背筋が寒くなった。...
  • 火星に川が流れた跡…NASAの探査車が発見
    火星に川が流れた跡…NASAの探査車が発見
    28 9月 2012 | 科学と技術
    米航空宇宙局(NASA)は27日、8月末に走行を始めた無人火星探査車「キュリオシティ」が、かつて火星の地表を流れていた川が運んだとみられる多数の石を発見したと発表した。 火星に水があったことを示す痕跡は見つかっているが、川の流れを直接示す証拠が見つかったのは初めて。 NASAによると、石は、着地したゲール・クレーターの北端と、探査目的地のシャープ山の中間地点で撮影された。礫岩(れき)の層となって固まっており、石の形が丸みを帯びていることから、長い距離を流れてきたとみられる。 NASAの科学者は、川の深さは人のくるぶしから腰のあたりまであり、秒速約3フィート(約90センチ)で水が流れていたと推測している。...
  • プラスチックにプラス竹で石油節約
    プラスチックにプラス竹で石油節約
    26 9月 2012 | 科学と技術
    奈良県高取町の奈良県森林技術センターは、竹の粉を80%混ぜ込んだバイオマスプラスチックを開発した。  試作された印肉ケースが売り出されて好評のほか、新たな引き合いもあるといい、担当者は「利用が拡大して、プラスチックの原料・石油の節約に結びつけば」と話す。  竹林は過疎化や住民の高齢化が進む山間部で手入れが行き届かなくなっており、センターは、県内で面積がこの20年で約2~3倍に増えていると推計。このため、プラスチック原料として活用できないか検討していた。  竹は硬くて粉砕しにくいうえ、栄養分が多いため腐りやすく、シロアリの被害に遭いやすいという難点があった。しかし、センターが2007年から京都工芸繊維大(京都市)などと共同研究を続けて竹を約230度の高温で蒸し焼きにする技術を開発し、課題を解消した。...
  • 7 9月 2011 15:12
    国内での卵子提供、不妊治療医の7割「認めるべき」
    7 9月 2011 | 科学と技術
    不妊治療の卵子提供について、専門医の7割が、法整備して国内でも認めるべきだと考えていることが、内閣府の研究でわかった。国内では卵子提供について 学会が認めておらず、海外で提供を受ける人が後を絶たない。事実が先行する中、ルール化して安全に行うほうが良いとする「現実派」が多数を占めた。 調査は今年7月、早稲田大の白井千晶非常勤講師らが、不妊治療をしている医療機関580施設の医師を対象に内閣府の助成で実施。141人から回答を得た。 卵子提供に関する法制度について「国内法を整備し、国内で実施」が望ましいと回答したのは70%で、「国内法を整備し、国内で禁止に」の7%を大きく上回った。...
  • 25 8月 2011 15:20
    宇宙で活躍、京滋発部品 「はやぶさ」にも貢献
    25 8月 2011 | 科学と技術
    京都や滋賀のメーカーが、宇宙研究機関に製品を納める事例が相次いでいる。製品の性能や性質が評価された形で、素材や部品、計測機器などを通じて宇宙開発に一役買っている。  日本電気硝子はこのほど、宇宙航空研究開発機構(東京都)が研究している宇宙太陽光利用システム向けに薄型軽量ミラーを納めた。  ミラーは太陽光を集める役割を担う。宇宙への運搬を考慮、基板のガラスは厚さを200マイクロメートル(マイクロは100万分の1)までとし、反射膜で覆った。反射膜はマイクロ波とレーザー光用があり、太陽エネルギーの損失は5%以下という。  同社は今回の納入で薄型軽量ガラスの生産や薄膜成形の技術力を強調、「太陽熱発電設備向けに太陽光反射ミラーを使ってもらえれば」と需要増を期待する。...
  • 8 8月 2011 15:13
    9日、長崎原爆の日=原発依存、見直し訴えへ-66回目、米国が初参加
    8 8月 2011 | 科学と技術
    長崎は9日、66回目の原爆の日を迎える。午前10時35分から爆心地に近い平和公園(長崎市松山町)で営まれる「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」には、被爆者や遺族、菅直人首相らが参列し、犠牲者の冥福を祈る。 今年は原爆投下国の米国からズムワルト首席公使が初めて参加するほか、核保有国の英国、フランス、ロシアや国際原子力機関(IAEA)、欧州連合(EU) の代表が出席。参加国数は過去最多の46カ国となる見通し。福島第1原発事故が起きた福島県からは、瀬戸孝則福島市長と、いわき市の中学校生徒会役員43 人が招待される。 田上富久市長は平和宣言で、原発事故による放射線被害への危機感を表明。原子力に代わる再生エネルギーの開発を進め、原発に依存するエネルギー政策を見直すよう訴える。米国など核兵器保有国と日本政府には、核兵器廃絶への取り組みを加速するよう促す。...
  • 5 8月 2011 23:58
    放射性物質、ろ過装置用い吸着成功 愛媛大グループ
    5 8月 2011 | 科学と技術
    園芸の改良用土にも使われる「バーミキュライト」と呼ばれる粘土鉱物などを使い、セシウムなどの放射性物質を除去することに愛媛大理学部の佐藤久子教授 (複合化学)らのグループが成功した。5日発行の日本化学会速報に掲載される。佐藤教授は「東京電力福島第1原発の汚染水処理の選択肢の一つとして活用で きれば」と話している。 汚染水に含まれる各種放射性物質の濃度を、福島第1原発の汚染水より高いレベルに当たるセシウム0・1ppmなどとして佐藤教授が試算したとこ ろ、粘土鉱物1~10キロを使った3種類のろ過装置を連結して使えば、17時間で10トンの処理が可能だった。教授は「汚染水の除去方法は選択肢が多い方 がよい。現在の除去システムの『保険』として活用できれば」と話している。...
  • 29 7月 2011 15:19
    震災復興研究を重点化 次期の科学技術基本計画
    29 7月 2011 | 科学と技術
    政府の総合科学技術会議(議長・菅直人首相)は29日、2011年度から5年間の科学技術基本計画の枠組みとなる「基本政策」をまとめ、政府に報告した。「喫緊の課題は復興」として、震災関連の研究開発に予算を重点化するべきだとした。  同会議は昨年12月、いったん基本政策を決定していたが、震災を受けて内容を再検討した。政府は8月中に、基本計画を閣議決定する方針。  菅首相は29日の会議で「基本計画の実現のため予算の重点化を図り、しっかりと進めてほしい」と述べた。
  • 15 7月 2011 18:28
    予防接種推進へ厚労省データの利用を
    15 7月 2011 | 科学と技術
    日赤医療センター小児科の薗部友良顧問は7月15日、超党派の「適切な医療を実現する医師国会議員連盟」の勉強会で講演し、ワクチンの効果や副作用などについて疫学的な情報を得るため、厚生労働省が持つカルテのデータを利用すべきとの考えを示した。 感染症の発生動向を調査する「サーベイランス」については、報告義務のある医療機関が限られていることや、感染症法に基づく届け出の対象ではない感染症があることなどから、現行の調査体制では不十分との見方がある。  薗部氏は、「予防接種行政の基本は疫学だ」と強調。厚労省が有するカルテのデータベースを利用すれば、疾患や副作用などの疫学的な情報が分かり、予防接種行政の推進につながると指摘した。...
  • 7 7月 2011 15:15
    原発作業員2人が熱中症 計22人に 福島第一
    7 7月 2011 | 科学と技術
    東京電力は6日、福島第一原発で同日午前、下請け会社の作業員2人が熱中症の症状を訴え、敷地内の救急医療室に運ばれたと発表した。同原発の復旧作業で熱中症になったのはこれで計22人になった。 熱中症の疑いで搬送されたのは、1号機タービン建屋でケーブルの敷設工事をしていた20代男性と、西門で入所者の出入り管理をしていた20代男性の2人。今月1日に原発敷地内に開設された救急医療室で点滴を受けたという。 また、4号機付近で作業していた別の下請け会社の作業員が、階段を踏み外して右ひざに軽いけがを負った。
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